東京都東久留米市の「成田整体マッサージ」です。肩こり、腰痛、骨盤矯正、婦人科系、妊娠中、産後ケア,妊活中の方はお任せください。 NPO法人 日本妊産婦整体協会会員として妊婦さんでも安心して受けられる整体院を目指しています。妊娠中や産後のお悩みも安心してご相談ください。東久留米市、清瀬市、ひばりヶ丘、西東京市にお住まいの方も気軽にお越し下さい。

  • 睡眠で悩んでいる方へ!朝目覚めがよくなるコツ

    2020年12月21日

    こんにちは!
    不妊、妊婦、産後の骨盤矯正専門の成田整体マッサージの成田政広と申します。

    朝の目覚めが悪いという方はいませんか?
    基準としては
    ①5分以内に起き上がることができるかどうか一つは基準になります。
    ②起きて10分で脳がスッキリしていることを言います。

    皆さんはどうですか?

    今の年末の時期は、正直疲れている方も多いかと思われます。
    なので、少しでも対策を知って行動することで、お正月の時期にぎっくり腰とかならずにすみます。

    年末はぎっくり腰がとても多いです。
    少しでも予防をしていくことで、
    より快適なお正月を遅れるかと思います。

    そのために朝目覚めるコツです!

    ①夜のうちに次の予定を決めておく
    ②夜の寝る前に消化がよくないものを取らない。
    ③栄養のバランスをしっかりする。
    ④朝からタンパク質を意識する
    ⑤午前中になるべく、光を浴びる


    とりあえずこの5点は気をつけてくださると、
    朝の目覚めも変わります。

    では一つずつ説明させていただきます。

    ①夜のうちに次の日の予定を決めておく!
    これは少しでもストレス軽減をするためです。
    朝から何かやることがあると人は行動的になれます。

    会社でやることは会社にいってから決めるのではなく、
    前もって決めることで、朝からのやる気が違います。
    なので、朝から目覚めがよくなりやすいです。

    皆さんも経験はあるのかと思いますが、
    自分がやるイベントや、他の方のイベントの手伝いとか、
    会議だとか、何かその日のうちにやらないといけないことがあると、
    朝は目覚めが良かったり、早く起きれたりしますよね?

    何かあると早くは起きれるのです。

    なのでこれはストレス軽減にもなります。

    人によっては、仕事の量が多すぎて、大変な方もいるかと思います。
    できたら、他に人にも振るとか、こんなにできませんと、上司にしっかり伝えることもありだと思います。

    ただ、自分で経営していたり、
    自分でやらないと誰もしてくれない時は、
    業者を使うとか、何か対策はした方がいいですね!

    何か対策をしないと、自分が疲れ切ってしまいますので、
    倒れる前に前もって対策しておくことが大事です。

    その疲れは朝の目覚めから起きます。
    朝の目覚めは、体調をしるバロメーターでもあります。
    朝疲れていると、それは不調の証ですから、
    不調は倒れる原因になります。

    次の日の計画立てても、朝眠い方は、疲れが溜まっていると思ってください。
    まずは自分の体を休めることが大事になります。

    ②寝る前に消化がよくないものを食べない。
    消化は睡眠の妨げになりやすいです。
    もちろんお腹が空いていたら寝れない人もいます。
    なので、食べるものが大事になります。

    寝る時に消化に時間がかかるのが、肉類です。
    お肉類は消化に12時間くらいかかると言われております。

    夜にお肉を食べるのは、実は寝る負担をかけていたりします。
    では何がいいかと言いますと、
    味噌汁とか、果物、野菜か炭水化物系です

    果物は20ー40分くらいで消化されます
    野菜は1時間から3時間で消化されると言われております
    炭水化物は3ー8時間必要とされております。

    他のタンパク質は
    肉や魚、たまご、乳製品、菓子類、などは
    分解に4ー8時間と言われております。

    なので、余程重いものを食べない限りは、
    夜寝る前の3時間前に食べたら基本良い感じです。

    まずはこのことを知らないと自分が睡眠が悪いことに気づかないからです。

    朝の目覚めがよくない方は、夜は消化の良いものにしてください。


    ③栄養バランスをしっかりとる
    基本的に栄養のバランスが偏ると、疲れやすくなります。
    疲れやすいとないが起きること言いますと、
    朝の目覚めが悪くなります。
    朝の目覚めをよくしていくためには、栄養がバランスよくないとうまくいきません。
    まずはマルチビタミンミネラルで、体の健康を整えていきましょう!
    そうすると自分の体の動きもよくなり、体調がよくなります。

    マルチビタミンミネラルが欲しい方連絡ください、
    当院にも置いています。


    ④朝からタンパク質を意識する

    これは睡眠のホルモンを作る上ではとても大事なことです。
    朝からタンパク質を作り、光を浴びることで夜の睡眠の質が上がります。
    夜の睡眠の質を上げていくためにも、
    まずはしっかり朝からタンパク質をとることです。

    それだけでも睡眠の質が変わり、朝がスッキリ起きられます。


    ⑤午前中になるべく光を浴びる。
    朝に光を浴びる理由が2つあります。
    一つは朝の体のリセットです。
    二つ目は、睡眠ホルモンに変えていくための必要な物質です。

    光がないと深いねりはできません。
    深い眠りをしていくためにも、午前中になるべく光を浴びることが大事になります。

    それだけでも朝の目覚めは変わります。

    まずはここだけなら簡単にできるかと思います。
    まずは自分で試してみてください。
    それから他の方法も個別でお伝えします。

    コロナにかからないように、
    自分の健康作っていきましょう!


    成田整体マッサージ
    成田政広

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