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東久留米市で多嚢胞性卵巣症候群でお悩みの方は整体を試しては!
2020年3月23日
こんにちは!
不妊、妊活、妊婦、産後の骨盤矯正専門の成田整体マッサージの成田政広と申します。
多嚢胞性卵巣症候群という病気をご存知ですか?
今は多嚢胞性卵巣症候群で悩んでる方はとても多いです。
主にこれは不妊や、排卵障害になります。
なので、これはできるなら良くしたいですよね!
では、これはどうやって良くなっていくのか?
これは答えから言いますと
「糖」と「油」です!!
この二つがとても邪魔してます。
多嚢胞性卵巣症候群にも
個人的には2種類あります。
①たくさん食べてしまうタイプと
②卵胞が育たない栄養が足りないタイプ
この二つにだいたい分かれます。
ほとんどの方は太っていたり、
食べすぎの①型が多いです。
ですけど、痩せ型でも②のタイプもいます。
ここを間違わない方がいいです。
それで、これはどのようにしたら良くなるかと言いますと、
これは卵巣がありまして、
その中に卵胞があります。
その卵胞の中に卵子があります。
卵胞が大きくなって、
卵巣の膜を破って、
卵子が
排卵します。
その膜が、硬いから排卵しません。
それを排卵させるためには、
細胞を柔らかくする必要があるのです。
細胞膜自体は
コレステロールで出来ています。
いわゆる油です。
だいたいの方が肉食が多いです。
そうすると硬い油になりやすいです。
なので細胞膜も硬い膜になります。
なので、お魚をオススメします。
お魚は細胞膜を柔らかくします。
それで卵子が入りやすくします。
特に気をつけた方がいいのは調理に使う油です。
サラダ油は基本的にオススメしません。
キャノーラ油も透明なやつはオススメしません。
どちらも細胞が硬くなりやすいです。
なので、個人的に調理でオススメするのはオリーブオイルです。
遮光板で、
JASと書いてある奴がいいです。
そして、それ以外にアマニ油もオススメします。
アマニ油は細胞膜を柔らかくして、
炎症を抑えます。
身体が炎症していると、
それにエネルギーを使われます。
まずはその炎症をとる事が大事です。
油に関しては、
この辺が大事になります。
あとは甘いものを取る人多いです。
甘いものも、多嚢胞性卵巣症候群になりやすいです。
甘いものを取ると、血糖値が上がります。
そうすると、それを下げるホルモンが出ます。
それでまたそれを上げるホルモンが出たりして、結局女性ホルモンが出にくくなります。
女性ホルモンが出やすくするために、
糖質は控えてください。
それだけでも少しずつ効果は出てきます。
この二つを気をつけたら
①のたくさん食べるタイプは良くなりやすいです。
②の栄養が少ないタイプは
要因として
①栄養が足りない
②酸素が足りない
③冷え
④ミトコンドリアが弱い
これらが考えられます。
それを良くしていくためにも、
ミトコンドリアが高める必要があります。
ミトコンドリアは何かと言いますと、
「エネルギーを作るところです」
ではどうやって高めるかと言いますと、
①良質なタンパク質をとる
②糖と油を控える
③運動
この三つです。
これを徹底的にやると
ミトコンドリアは増えます。
それ以外に
ファスティングや
山登りは最適です。
なので、
栄養足りない多嚢胞タイプは
適度な運動をして、
山登りをして、
身体をしっかり整える事がとても大事になります。
運動不足もあります。
しっかりエネルギーを作って
身体を作って妊娠しやすい身体を作りましょう!
もし多嚢胞性卵巣症候群でお悩みの方は一度相談に来てください。
あなたのお悩みの答えるかと思います。
どうぞよろしくお願いします。
成田整体マッサージ
成田政広
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