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東久留米 妊活整体!多膿疱性卵巣症候群
2018年11月29日
こんにちは!
不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田です。
病院で多膿疱性卵巣症候群(PCOS)と言われた方はいませんか?
病院ではなおらないんので、ある程度自分で何とかしていくしか、改善はないかと思います。
ではどうしたらよいのか?
動画に撮りました
↓
動画はこちらをクリック
多膿疱性卵巣症候群とは何かと言いますと、たくさんの卵胞が中途半端で育ち、一個の大きいのが出にくい感じの事を言います。
なので、生理周期が遅れたり、排卵が遅れたりします。
そのような方は、まずはやるべき事は、
油を気をつける事です。
良い油と悪い油がありますが、
良い油を取ることで、細胞膜がとても柔らかくなります。
膜が柔らかくなると、排卵しやすくなります。
そして、卵子が精子に入りやすくなります。
他には、良い油を取ると、炎症も抑えてくれるので妊娠にはとても大事になってきます。
油自体は、女性ホルモンの原材料になりますので、ホルモンも良くなっていきます。
次に代謝です。
新陳代謝のことを言います。
新陳代謝を上げるためには栄養です。
タンパク質とビタミン、ミネラルです。
このような栄養素がないと身体は、
悪い物を出せないし、
良いものを吸収出来ません
なので、栄養は大事になります。
他に卵巣の血流をよくして行くことです。
卵巣が周りの血流が良くなることで、しっかりと栄養と新陳代謝を起こします。
腰の筋肉を緩めたりしていくとなお良いでしょう
参考はこちら
↓
妊活の運動はこちらをクリック
ほかに、糖質は控えようです。
糖質取りすぎの人や糖尿病の方は
多膿胞卵巣症候群になりやすいです。
おもにインスリンが少なくなってなりやすいとか・・・
なので、糖質取りすぎだなと思う方は控えるか、
2週間甘味料を取らないことをしてみてもいいかもしれません。
そして最簿に大事なのが睡眠です。
睡眠が悪いと初期の糖尿病と同じくなります。
なので、睡眠が悪くインスリンが出にくくなったり、
糖代謝が悪い現象を起こしていると思います。
このことを気をつけた是非身体をきれいにして、
妊娠しやすい身体作りをして頂けたらと思います。
成田整体マッサージ 成田政広
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