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東久留米で座骨神経痛でお悩みのあなたへ整体をすすめます
2017年10月14日
坐骨神経痛
当院ではたくさん坐骨神経痛の方をみてきました。
坐骨神経痛で腰やお尻にかけてしびれや痛みが出て、悩んでいる方の治療をしてきました。
最近は病院でも腰痛すべり症や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などと診断されてくる以外にも、大腰筋の過緊張に世売や梨状筋などによる循環障害からくるしびれや痛みで来られる方も増えております。
もしも坐骨神経痛でお尻や脚のしびれなどでお困りであれば、当院の治療方針について書きましたんで、じっくりとお読みください。
足が痛くて、痛くて・・・
・立ってるとお尻から太ももの裏にかけてしびれが出る。他の整体に過良っ血増すがなかなか良くならない。
・前から椎間板ヘルニアといわれていて、産後も腰痛がひどかった。他の整骨院とかリラクゼーションのお店に行っていましたけど、良くならない。
・黙っていてもお尻から足にかけてしびれがある。
という方が当院には来店されます。
当院では、関節と内臓の歪みを調整して、筋膜の歪みをソフトに取っていくで、根本的な改善と予防を目指して施術に取り組んでいますので、「どこにいけばいいかわからない」とお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
坐骨神経痛にはこんな治療をします。
坐骨神経痛によるお尻や下肢のしびれ、痛みには、腰痛椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰痛すべり症などが原因にとなってるものがありますが、意外と多いのが仙腸関節や筋肉の緊張からくる循環障害によるしびれです。
筋肉の緊張と言うのは、主に股関節と腰椎をつなぐ大腰筋や股関節と仙骨をつないでいる梨状筋の緊張(梨状筋症候群)などによるものでっすが、これらの問題で坐骨神経痛を起こしている方がたくさんいらっしゃいます。
ただこうした問題はレントゲンやMRIなどの画像検査では見つけられないので、医者には「異常ありません」、「たいしたことんないんっですよね」、「歳のせいですね」、「体重をハーズいましょう」などといわれたりもします。
坐骨神経痛の調整で大切なのは、他の症状と同様、身体を全体の膜と捉えるオステオパシー視点から、問題の箇所を特定することと、内臓を調整していくことで根本から良くしていくことです。
あなたがもつ素晴らしい自然治癒力が最も働きやすいような環境を作るお手伝いをすることを一番に心がけていますので、坐骨神経痛で辛い思いをされてる方は、回復のお手伝いが出来る可能性が十分にありますので、早めの来店をお待ちしております。
もし坐骨神経痛で何かお悩みでしたら、お気軽にご連絡ください。
坐骨神経痛で来店された方からの感想です。
当院にお尻から足のしびれや痛み(坐骨神経痛)で来店された患者さんから頂いた感想を紹介します。
●「腰から坐骨が痛くて、しびれていて歩くのもやっとでした」(腰とお尻のしびれ)
寝返りするのが大変で、足がしびれて大変でした。しかしここにかよい出してから、寝返りも腰が痛くなく出来る用になり、足のしびれもおちついてきました。
間が空いてしまうと少し痛みが出ますが、何とか70代でも元気に頑張っております。
70代 主婦
●「両方の足がしびれていました」
両方の足がしびれていましたけど、通う度にしびれがなくなってきて、今ではあまりしびれを感じなくなりました。
40代 会社員